特集
奈良の靴-KOTOKA-(コトカ)
KOTOKA (コトカ) とは
奈良は⽇本有数の⾰靴産地です。
KOTOKA は、この奈良の地の⾰靴メーカー7社が共同で開発したブランド。
全て奈良でつくられています。
素材を⽣かす⽇本料理のように、簡素さに美を込める⽇本建築のように、
⽇本の感性でつくった、新しい奈良の⾰靴です。
良質で個性的な⽇本の⾰を厳選し、縫い合わせや裏張りを最⼩限にとどめてつくった、KOTOKA。
⼀枚の⾰がやさしく⾜を包む独特な履き⼼地と豊かな経年変化をお楽しみください。
KOTOKA (コトカ) メンズ
大和スリッポン メンズ / バーガンディ
KTO-7770/33,000円(税込)
大和スリッポン メンズ / たつの蠟引きレザー / ブラック
KTO-7770/33,000円(税込)
大和スリッポン メンズ / 姫路丘染めオイルドレザー / カフェ
KTO-7770/33,000円(税込)*在庫限り
吉野チャッカ メンズ / たつの蠟引きレザー / ブラック
KTO-7722/33,000円(税込)
吉野チャッカ メンズ / たつの蠟引きレザー / ブラウン
KTO-7722/33,000円(税込)
KOTOKA (コトカ) レディース
みやこスリッポン レディース / バーガンディ
KTO-7385/33,000円(税込)
みやこスリッポン レディース /たつの蠟引きレザー / ブラック
KTO-7385/33,000円(税込)
みやこスリッポン レディース / 姫路丘染めオイルドレザー / カフェ
KTO-7385/33,000円(税込)*在庫限り
吉野チャッカ レディース/ たつの蠟引きレザー / ブラック
KTO-7322/33,000円(税込)
吉野チャッカ レディース/ たつの蠟引きレザー / ブラウン
KTO-7322/33,000円(税込)
新しい奈良の革靴「KOTOKA-古都靴-コトカ」 KOTOKA 共同制作企業
オリエンタルシューズ 株式会社 |
||
当店の靴の製造元である北嶋製靴工業所もメンバーの一員です。
私たちも奈良靴の発展のため、奈良発靴プロジェクトを応援しております。
秋冬のコーディネート特集
秋冬に人気のメンズシークレットシューズを
コーディネート・着こなし例とともにご紹介します。
どんなにカッコいいトップスやパンツを着ていても、
靴と洋服が合っていないと残念な印象に。
せっかくシークレットシューズでいつもより足長スタイルが
実現できるのだから、トータルで男前になりたいものです。
今回は、秋冬におすすめのシューズを厳選し、
素敵なコーディネートとともにご提案します。
お好みのスタイルを探して下さい。
コーディネート例
黒、白、グレー、と全体的にモノトーンで合わせた、定番のスタイルです。
上下共に黒のアイテムに白シャツを合わせる事でシャツがコーディネートのアクセントに。
足元にグレーのシューズを合わせるとトータルでモノトーンコーデの完成です。
遊び心をいれたい方は、マフラーや鞄など、1アイテムだけに差し色を持ってきてもGOOD。ビジネス後のデートにもそのままOKです。
着用シューズ:
No.850牛革ベロアチャッカーブーツ
【5cmアップ】グレー
デニムジャケットとチノパンを合わせた上品なカジュアルコーデです。
デニムジャケットというカジュアルアイテムも、ネイビーのチャッカーブーツで落ち着いた印象に。
カジュアルだけど、子どもっぽくなりすぎず、大人な雰囲気に。
明るくなりすぎないように、黒のバッグなどの小物をを加えると、引き締まった印象になります。
着用シューズ:
No.850牛革ベロアチャッカーブーツ
【5cmアップ】ネイビー
落ち着いた雰囲気のチャッカーブーツは、ビジネススタイルにもぴったり。
濃いブラウンのシューズはネイビーのスーツや濃いグレーのスーツにもぴったり。スーツの中にニットを合わせると起毛素材の靴と合わせてより暖かな印象に。
牛革ベロア素材は柔らかく、普段のビジネスシューズよりもずっと履きやすく足馴染み抜群。
外回りの日や立ち仕事が多くなりそうな日にも是非履きたい1足です。
着用シューズ:
No.850牛革ベロアチャッカーブーツ
【5cmアップ】ブラウン
コーディネート例
カチッとしたイメージの強い定番ストレートチップシューズも、デニムとジャケットでラフなビジネススタイルに。
淡い色のジャケットにデニム、明るめのネクタイを合わせれば、新人社員には真似できない余裕のあるビジネスマンスタイルに。ビジネスシーンなら、ダメージデニムと合わせるのはNGです。
着用シューズ:
ロングノーズストレートチップ
【6cmアップ】ブラック
グレーの服はワインの靴との相性抜群です。
ブラックの靴を合わせるよりもお洒落でこなれた印象に。デニムパンツとの相性も良く、グレーのジャケットやコート、セーターなどと合わせることで、ツヤのあるワインカラーの靴が引き立ちます。
着用シューズ:
ロングノーズストレートチップ
【6cmアップ】ワイン
ドレスコードのあるホテルやレストランでの服装は悩みがちなものです。定番スタイルとして三つ揃えスーツにブラックのビジネスシューズはありがちですが、かなり窮屈な印象に。
スリーピース・スーツのベストをカーディガンやニットにし、靴をキャメルにすれば、一気にお洒落上級者に。ネクタイの色の一部に、キャメルや茶系のシューズとの同系色が使用されていれば、キャメルのシューズとの相性もよりアップします。
着用シューズ:
ロングノーズストレートチップ
【6cmアップ】キャメル
コーディネート例
ビジネススーツにブーツを合わせるのは難しいと思われがちですが、牛革ガラスの紐タイプブーツなら、オフィスにもぴったりです。
レースアップブーツの最大の難点は、脱ぎ履きのしにくさ。内側にファスナーのあるタイプなら、紐を結んだままスマートに脱ぎ履き可能です。
ブーツタイプなので、オフのカジュアルスタイルにも合わせられます。
着用シューズ:
牛革ウイングチップロングノーズブーツ
【6cmアップ】ブラック
着こなすことができればおしゃれのレベルがアップするワイン色のシューズ。
ワイン色は派手な色のアウターとは喧嘩してしまいがちなので、暗めのアウターと合わせるのがGood。
ブラックやグレーのアウターの中には、ワインと同系色のボルドーや赤のトップスを入れると、グッとお洒落度が上がります。
着用シューズ:
牛革ウイングチップロングノーズブーツ
【6cmアップ】ワイン
コーディネート例
秋冬にぴったりな起毛素材のスエードシューズは、それだけで暖かな印象に。
ダウンベストやセーターとの相性も良く、落ち着いた大人のカジュアルスタイルが完成します。ボリュームのあるダウンやセーターをトップスに着る場合は、パンツはスキニーがおすすめ。
上下ともにボリュームがあると、着太りして見えるので、ボトムはスッキリとしたシルエットのものと合わせましょう。
着用シューズ:
牛革ヌバックひも式【7cmアップ】ブラック
ブラウンのスエードシューズは、グレーのジャケットに合わせることで明るいオフィススタイルに。
ノーネクタイでOKの職場なら、ジャケットの下にYシャツではなく、ハイネックセーターを合わせるとカジュアル感の強い綺麗めオフィススタイルに。
通勤時は定番のトレンチコートではなく、チェスターコートやダウンを羽織ると、型にはまったビジネスマンと一線を画すお洒落な通勤ファッションが完成します。
着用シューズ:
牛革ヌバックひも式【7cmアップ】ブラウン
コーディネート例
ある程度のラフスタイルがOKな職場なら、ワークブーツでの通勤もお洒落です。
セーターとシャツを合わせ、綺麗めのジャケットやコートを羽織ることで、カジュアルになりすぎず、落ち着いた雰囲気に。デニムをロールアップし、ワークブーツを強調することで、着こなしにアクセントを。
ビジネススタイルにワークブーツを合わせる場合は、汚れたワークブーツではなく、きちんとメンテナンスをしたものを合わせて下さい。
着用シューズ:
牛革ワークブーツ〈プレーン〉
【5.5cmアップ】ブラック
ベージュ×ネイビーは、相性抜群の着こなしカラーです。色味が相反することもなくキチンと感が出て上品なコーディネートに仕上がります。
ブラックを入れると浮いてしまうので、靴はブラウンセレクト。写真のように発色の良いレザーシューズやブーツでアクセントを付けるとGoodです。
着用シューズ:
牛革ワークブーツ〈プレーン〉
【5.5cmアップ】ブラウン
ワークブーツ&ダウンジャケットで程よい男らしさがカッコいい!
ボリュームのあるダウンジャケットは、ワークブーツなどのゴツめのブーツとの相性が◎。暗くなりがちな冬のファッションには、アクセントのある赤いワークブーツでインパクトを。
ダウンジャケットは、もともと防寒性の高いアイテムなので、カットソーやトレーナーなどの上にさっと羽織って出かけるだけでもサマになります。 機能性ファッション性の高いダウンジャケットは1着は持っておきたいメンズアウターの代表格です。
着用シューズ:
牛革ワークブーツ〈プレーン〉
【5.5cmアップ】レッド
春夏のコーディネート特集
春夏に人気のメンズシークレットシューズを
コーディネート・着こなし例とともにご紹介します。
ここ数年、クールビズの影響からビジネスファッションが
急速にカジュアル傾向になりつつあります。
夏場のノーネクタイスタイルも定番になってきました。
どんなにカッコいいトップスやパンツを着ていても、
靴と洋服が合っていないと残念な印象に。
せっかくシークレットシューズでいつもより足長スタイルが
実現できるのだから、トータルで男前になりたいものです。
今回は、春夏におすすめのシューズを厳選し、
素敵なコーディネートとともにご提案します。
お好みのスタイルを探して下さい。
本来であれば革靴で合わせるべきビジネスシーンも、きれいめに見えるスニーカーであればOKという風潮になってきています。 しかし、どんなスニーカーでもOKというわけではありません。
おすすめなのは、ビジネスシーンでも履くことができる「きれいめのレザースニーカー」。 意外と簡単なビジネスシーンでのスニーカースタイルをぜひ身につけてみてください。
ビジネススタイルの自由度が増しつつある現在、スーツをスニーカーでハズすコーディネートが
定番化。「スーツ」×「スニーカー」コーデに注目が集まっています!
ビジネスシーンで使えるスニーカーには以下の条件を満たすものがおすすめです。
① スポーツブランドのロゴがない、または目立たないもの。
② 色は単色
③ シンプルなデザイン
④ 素材がレザー(できれば本革)
上記のように、あくまでもシンプルで素材の良さが引き立つレザースニーカーなら
ビジネスシーンでも活躍します。
落ち着いたネイビーカラーは、ビジネスシーンでも大活躍。グレーのポロシャツに濃色のパンツを合わせ、紺系のジャケットを羽織るとラフなビジネススタイルに。
ジャケットの下のトップスには襟付きアイテムを選ぶことで、カジュアル過ぎない印象になります。
「ビジネスカジュアルを指定されて、何を着ていけばいいかわからない」という方に
ぴったりなコーディネートです。
同じグレーのシャツとパンツでもボディーバックやリュックを合わせると、
オフのカジュアルスタイルにも。
ネクタイにジャケットとスラックス、スニーカーを合わせた上品なビジネスコーデです。
カジュアルアイテムであるスニーカーも、
濃いめのブラウンのレザースニーカーを選べば落ち着いた雰囲気に。
明るくなりすぎないように、濃色のベルトや鞄、
ネクタイで、引き締まった印象になります。
ホワイトのレザースニーカーは、大人のカジュアルスタイルにぴったり。もちろん、デニムにも良く合います。トップスに明るい色を合わせると清潔感のあるすっきりとした印象に。
遊び心が欲しい場合は、差し色にバックなどのアイテムを追加したり、ゴツめの腕時計などを入れるのもGOODです。
ビジネスシューズとして定番の外羽根プレーンシューズは、シンプルなデザインのため
どんなシーンでも大活躍します。ドレスコードのあるフォーマルな場面から、ビジネス、カジュアルにまで、どんなコーディネートも作ることのできる6cmアップ外羽根プレーンシークレットシューズは、まず手に入れたいマストアイテムです。
オーソドックスな黒の外羽根プレーンシューズは
グレー、ネイビー、ブラック、ブラウンとどんな色のスーツにもぴったりです。
前ボタンの配列が一列になったデザインのシングルスーツは、着る人を選ばず、どんな世代の方にも似合うスーツなので、迷ったらコレという安心アイテムスーツとして黒のビジネスシューズと揃えて持っておくと便利です。
定番ビジネスシューズをカジュアルに使いたいなら、ロールアップしたデニムと合わせ、足首を見せることでグッとお洒落で涼しげな印象に。
ロールアップすると足が短く見えそうでチャレンジしにくい方も、シークレットシューズなら脚長効果もバッチリ。
ジャケットのインナーをVカットのカットソーや定番白Tシャツにすると、よりカジュアル度が増します。定番の黒ビジネスシューズと合わせるよりは、ワイン色の靴と合わせることでお洒落上級者の印象に。
着用シューズ:
No.1931ロングノーズ外羽根プレーン
【6cmアップ】ワイン
明るいキャメルの靴は、グレーとの相性が◎。
サマーセーターやカットソーなどグレーのトップスに合わせることで落ち着いた大人の雰囲気に。
パンツやジャケット、鞄などを濃い色でまとめると、明るい色の靴でも年代を問わずチャレンジできます。
モンクストラップの基本形、シングルモンクストラップシューズは、スリッポンタイプのように脱ぎ履きが楽でありながら、ビジネスシューズとしてのカチッと感も併せ持つ人気アイテムです。
最も汎用性が高いと言っても過言でないかもしれません。
ドレスからカジュアルまでスタイルを選ばずにオンオフで使用できるため、様々な着こなしを作る上で大いに活躍が期待できる6cmアップシークレットシューズです。
冠婚葬祭にもビジネスにもぴったりな黒のモンクシューズ。ブラックフォーマルにはもちろん、どんな色のビジネススーツとも相性は抜群です。
ベルト下部分にゴムが内蔵されているので、お客様宅への訪問時にも脱ぎ履きに手間がかかりません。脱ぎ履きにもたついてしまっては、印象も悪くなってしまいます。靴を脱ぐシーンがある場合は、紐靴よりもモンクベルトタイプがおすすめです。
ブラウンのモンクシューズは、オンにもオフにも使えて便利なアイテムです。
ポロシャツと合わせると砕けすぎず清潔感のある綺麗めカジュアルに。ブラウンは濃淡をつけたアンティーク仕上げでツヤが高いので、「きちんと感」のあるカジュアルスタイルが完成します。
サマーセーター等と合わせると、キレイめ大人カジュアルに。
明るいキャメルのモンクシューズは、白のトップスとの相性抜群。デニムと白トップスだけで、夏の爽やかスタイルが完成します。
スニーカーを履いてしまうと完全にオフスタイルになってしまいますが、襟付きの白シャツをインすることでクールビズスタイルとしてオフィスコーデにもなります。
定番モンクスタイルが本革メッシュ素材でワンランク上の品格あるドレスシューズに。
最高級の柔らかカンガルー革を編み込んだメッシュは、足馴染み抜群。
今までに靴が原因で足の小指や親指が痛くなったことのある人には特にお勧めです。
ドレスシューズとしてはもちろん、いつものビジネスシーンやオフスタイルにも使用可能な
5cmアップシークレットシューズです。
フォーマルな場面やドレスコードのある場所にもぴったりな本革メッシュシークレットシューズ。
靴自体がドレッシーな印象を与えるので、いつものスリーピース(三つ揃え)のスーツがグッとフォーマルな雰囲気になります。
スリーピーススーツはジャケットの前ボタンを全て外して着ても良いので、光沢のあるネクタイや派手な色のネクタイを合わせてみても素敵です。
また、普段のビジネススーツとは一線を画すために、ポケットチーフで華やかさを添えましょう。
フォーマルな場面では、大きすぎるバッグはNGなのでブランドロゴが目立たない小さめのクラッチバッグなどを合わせると良いでしょう。
着用シューズ:
No.75カンガルー革メッシュモンク
【5cmアップ】
カットソーやシャツの上に柔らかな素材のジャケットやカーディガンを羽織ると、砕けすぎないビジネスコーディネートが完成します。
靴をカジュアルすぎるものと合わせてしまうと完全にオフスタイルになってしまいがちですが、モンクスタイルの本革シューズならかなり落ち着いた雰囲気になりビジネスシーンにもOKです。
カーディガンは前のボタンを閉じた着こなしだけでなく、ボタンを開けた着こなしも出来ます。
ボタンを開けたときに比べてラフな印象になってカッコ良さもありますが、崩れやすいので、カーディガンの前身頃がめくりあがったようにならないように注意しましょう。
着用シューズ:
No.75カンガルー革メッシュモンク
【5cmアップ】ブラック
休日のオフスタイルにぴったりなカジュアルスリッポンシークレットシューズ。
つま先部分も丸く、4Eゆったり幅なので、足元までくつろぐことができます。
サイドにゴムが入っているのでスニーカーよりも脱ぎ履きしやすく、締め付け感もありません。
カジュアルな装いはもちろんですが、ビジネスシーンでも活用したい5.5cmアップシークレットシューズです。
シックな色合いでまとめたジャケパンスタイルなら、カジュアルシューズでもビジネススタイルが完成します。重くなりすぎないように、インナーには真っ白のTシャツを入れ、清潔感もプラス。首回りがスッキリとするので、サイズを選ぶ際にも体のラインにフィットした細身のジャケット、Tシャツを選ぶようにしましょう。
ネイビーのテーラードジャケットは、様々な色のパンツに合わせやすく1着持っておくと便利です。ブラック、グレー、ブラウン、ベージュとどんな色のパンツとも相性が良いアイテムです。もちろん、ブラックのカジュアルシューズとの相性も言うこと無しです。
10代~大学生の方によく見られるダボついたパンツのコーディネートも黒スキニーに変えるだけで、子供っぽい印象から脱却できます!
膝から下をスッキリさせるだけで脚が長く見えて印象が変わるため愛用者の多いスキニーパンツ。その効果を最大限に生かすためにもシークレットシューズは最適です。
靴まで細身の靴を履いてしまうと下半身がたよりなさすぎるので、つま先の丸い幅広タイプの靴でバランスを取りましょう。
落ち着いたチョコレート色のカジュアルシューズは、黒スキニーと合わせると◎。
薄い色のサックスデニムは青(ブルー)系の中でもより爽やかで清涼感のある色合いなので春夏に合わせやすいカラーです。サックスのデニムシャツを取り入れるとコーディネートが明るくなり、活動的な印象になります。また、清涼感を消さないためにも、靴も明るいキャメル色を合わせるのがお勧めです。
デニムシャツの前を開けて、白Tシャツやサマーセーターを見せてもお洒落です。